約 2,843,829 件
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/480.html
目次 【概要】カテゴリー 詳細主題 段階一・二回目材料 工程 結果 考察 三回目材料 工程 結果 考察 四回目材料 工程 結果 考察 五回目材料 工程 結果 考察 六回目材料 工程 結果 考察 検索 粘度に影響する要素影響大 不明 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 独自研究 生活 料理 詳細 主題 ピーマンを入れたカレーはシャバシャバになりやすい? 段階 一・二回目 材料 カレールーがジャワカレー(辛口)の2ブロックに対して、ピーマン1個。 他の具はジャガイモ(男爵)、玉ねぎ、にんじん、板チョコ、肉団子。 肉団子とピーマン以外はいつも通り。 工程 ジャガイモ・にんじんを茹でる。 玉ねぎとピーマンを炒める。 2に1を加えて肉団子を加え茹でる。 カレールーとチョコレートを加える。 結果 シャバシャバになった。 考察 一回目は水の入れ過ぎか、煮込みが足らなかったのかと思った。 二回目は水を少なめにして、煮込む時間も長めにしたがシャバシャバになった。半分だけ冷ましてみると、ある程度トロみが出てが、ピーマンを入れない場合はもっとドロドロ固まったような感じになるので、比較すると水っぽい。 いつも水の分量や加熱時間をを測っているわけではないので、今後は計りながら作るようにする? ピーマン若しくはナス科の野菜を加えるとこうなるのか?ナス属とトウガラシ属の違いは出るのか? 炒めなければこうならないのか? 三回目 材料 ジャガイモ 120g にんじん 120g 玉ねぎ 130g ピーマン (40g)小ぶり 日が経ってる カレールー 2ブロック (ゴールデンカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 ジャガイモ・にんじんを茹でる。 玉ねぎとピーマンを炒める。 2に1を加えて茹でる。 カレールーとチョコレートを加える。 結果 シャバシャバにならず、滑らかになった。 考察 ピーマンは若干炒めが弱かったように思う。 肉団子が原因? ただの思い過ごし? カレールーとの相性? ピーマンの大きさ・分量が影響する? ピーマンの鮮度が影響する? 四回目 材料 ジャガイモ 計り忘れる にんじん 100g 玉ねぎ 120g 半玉 少し乾燥 ピーマン (40g)小ぶり 日が経ってる カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 三回目と同じ。 結果 シャバシャバになった。 考察 ルー(油脂)の量とピーマンの量が関係してる? ピーマン無しパターンを詳しくやり直してみる。 五回目 材料 ジャガイモ 120g にんじん 100g 玉ねぎ 120g カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc (計り間違えて450ccの可能性がある) 工程 水からジャガイモ・にんじんを入れ茹でる。(強火加熱時間10分) 玉ねぎを炒める。(中火加熱時間約7分) 2に1を加えて茹でる。(弱火加熱時間約7分) カレールーとチョコレートを加える。(弱火加熱時間約7分) 基本的にいつも通り。 いつもに比べて加熱時間が長かったように思う。いつもは20分程度で作ってと思う。 必要がない限り加熱中は蓋をする。 結果 シャバシャバにならず、滑らかになった。 考察 加熱時間が長かったために水分が蒸発し、滑らかになった? 六回目 材料 ジャガイモ 80g にんじん 110g 玉ねぎ 130g カレールー 2ブロック (ジャワカレー辛口) チョコレート 3.5g(一カケ) 水 500cc 工程 水からジャガイモ・にんじんを入れ茹でる。(強火加熱時間7分) 玉ねぎを炒める。(中火加熱時間約5分) 2に1を加えて茹でる。(弱火加熱時間約5分) カレールーとチョコレートを加える。(弱火加熱時間約5分) 結果 シャバシャバになった。更に10分程度弱火て煮込んでもシャバシャバだった。 更に5分程度弱火て煮込んでもシャバシャバだった。 更に5分程度弱火て蓋をせず煮込んでら少しとろみがついた。 考察 水の軽量をもっと丁寧にやるべき? 場合によってはルーがちゃんと溶けていない事も考えられるので、ルーを入れた後は出来るだけかき混ぜるようにするか、別の鍋で充分に溶かしえから混ぜるべき? ジャガイモ(デンプン)が少なかった? ピーマンは関係なかった?もう何回かピーマン無しでやってから再度検証しようと思う。 検索 簡単にネットで調べたが、それらしい情報はなかった。 ピーマン カレー の画像検索をした限りではよくわからない。 タンパク質や脂肪を分解する酵素がピーマンに多く含まれていることが原因?にんじんやジャガイモにも多く含まれるようなので、まだ特定したとは言い難い。 粘度に影響する要素 影響大 カレールー 水 不明 ジャガイモ分量 玉ねぎよく炒めるかどうかで粘り気が違うように思う。 ピーマン分量 鮮度 炒めるかどうか 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 marisalon ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/引きこもりグルメ ★★★ 創作/子供向け作品のライバルキャラに適したモチーフ ★★★ タグ 生活 最終更新日時 2013-04-01 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/261.html
RS-179 恐竜やのカレー 常駐オペレーション パワー2 ノーマル 追加条件 常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) 特徴「イエロー」を持つ自軍SユニットはBP+2000される。 ワイルドビースト 特捜戦隊デカレンジャーVS爆竜戦隊アバレンジャー フレーバーテキスト この辛味、このコク…。マスターの名は貴方にこそ相応しい。 備考・解説 イラスト スミヒト 収録エクスパンション 第4弾自販機&パック リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7235.html
すいようびはかれーのひ【登録タグ す なじょ わたしょ 初音ミク 曲】 作詞:わたしょ 作曲:わたしょ 唄:初音ミク 曲紹介 PVはピアプロコラボで制作された。参加者はnogu、gome、なじょ。 歌詞 (piaproより転載) 想像が生み出した世界に迷い込んだ。 夕日がきれいな水曜日。 学校帰りの駅前に、 君は現れた。 異世界から来た黒いネコ。 「さあ、おいで、僕の世界に連れてってあげる」 私は訊く、 「君の世界はどんなところ?」 ネコは答える、 「僕の世界は、とても不思議な世界」 「おもしろそう。連れて行って」 そうネコに言った。 でも私は、何かを忘れていた。 だんだん暗くなって、夜の匂いがした。 「ここが僕の世界。誰もいない闇の世界。 ずっと寂しかった。君が僕を見つけてくれるまで… …ずっと一緒にいて、一人は嫌だ」 ネコはそう言って、私を見つめた。 私も一緒にいたいと思った。この世界は素敵。 でも、思い出してしまった。 「水曜日はカレーの日。私が作らなきゃ。 私には帰る場所があるの。悲しいね、ごめん。 でも安心して、君が見えなくなるわけじゃない。 また『私の世界』で逢いましょう」 コメント この歌好きですっ -- 名無しさん (2009-11-11 20 33 31) 大好きです!! -- jj (2009-12-12 16 28 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/29.html
力士工さんの別の名前あれこれ このページの編集にあたっては、信頼できるソース(週刊誌名など誰でも確認できる出典)を明示するよう、心がけてください。また、個人の感想や意見を付け加えないようお願いいたします。 ネットで使ってたIDp_sakura_2000 p-sakura sakura2000mika sakura sweets(結婚サイト)←New! Kana1127 piano_sweet piano_sweets34 かなえキッチン(Yahoo!パートナー) 自身の記事で名乗っていたとされる偽名吉川桜 (さくら) 安達学美 瀬田仁美(カインドのスタッフ名=勿論自演キャラ) 真条寺茜 荻原香澄(自身の記事では、萩原) カインドの掲示板の自演も偽名だとすると倉本久美子 使用していた様々な肩書学生 大学院生 専門学校生 介護ヘルパー フードコーディネーター お菓子のコーディネーター 料理教室講師 料理研究家 ピアノ講師 犬の美容師 クックパッドつくれぽ自演用ID、ヤフオク別IDも多数あり?ただし、本人だという決定的証拠はなし 注意:下記のレポートは、独自研究であり、個人の感想が含まれる場合があります。 クックパッド自演用と思われるIDhana1001 mika55 あられあられ らりらんらん 釣り吉の妻 道産子LOVE ポテトポテト 注意:下記のレポートは独自研究であり、個人の感想が含まれる場合があります。 プロフィールまとめ 私の日常や考え(表サイト「ごはん日記部分」) 私の日常や考え(表サイト「ごはん日記部分」)その2) 私の日常や考え(表サイト「ごはん日記部分」)その3)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/517.html
【第4話】 「恐怖!悪魔のカレーショップ」 ある日イナは曇利を店に誘った イナ 「ねぇねぇ彼ピ、たまには2人っきりで外食でもしない?」 雲利 「え、外食?」 ……… 雲利 (この子って一体どういう所で何を食べるんだ?天才だからな……) 雲利 (やっぱりいい所で食べるのかな?フランス料理とか、ステーキとか………) …… イナ 「ほら、ここだよここ!」 雲利 「え、カレーの店!?」 イナ 「ん?ダメだった?」 雲利 「いや……なんか、意外だなぁって思っただけ」 イナ 「そっか!一天堂のカレーマジやばいのよ!」 イナ 「ウチが定期的に出資してるしね」 雲利 (やっぱ普通じゃなかったわ) ………… 雲利 「中身は普通のカレー屋だった………」 イナ 「あーうまっ!ほんとココのカレー最高だしマジで」 雲利 「ここはよくまぁ普通に運営できるよ、僕の知ってるところは悪の組織に荒らされ放題で殆ど閉店したからね」 イナ 「この店はその度ウチが補填してるからオールオッケーってわけ」 雲利 「なんでこの店をそんな気に入ってるの?」 イナ 「んーーー、なんでだろ、気分?」 イナ 「なんとなーーく、その店にフラッと入って、なーんかここは守っときたいなぁって」 雲利 「君ってホント自由だな……そんな理由で守られていいのか、このカレー屋」 イナ 「いいのいいの!実際護ってから味は良くなったんだし」 雲利 「それはそうだけど………」 雲利 「それにしては何だか客足があまり無いような」 イナ 「そうなんだよねー、なんか最近は急にお客さんが居なくてさー」 雲利 「店員に何か問題があるって訳でもないけど…」 イナ 「で、今エゴサもしてるけど特に悪評はないみたいだしさー」 イナ 「ねぇ彼ピ、どうすりゃいいかな?」 雲利 「うーん………僕から考えてこういうのって」 雲利 「近くにライバル店でも出来たんじゃないかな」 イナ 「ライバル店~?そんなのあるかなぁ」 イナ 「いつもは金握らせて撤退させてるのに」 雲利 「待って君サラッとえげつない事してないかい?」 ……… イナ 「ググッたら近くになんか変な店あったわ」 雲利 「変な店あった!?」 イナ 「ということで行ってみっべ」 雲利 「ごめん僕のお腹はカレー2杯も入るほど万能じゃないんだ」 イナ 「じゃあテイク・アウトしていこうか」 雲利 「あるんだテイクアウト」 ………… イナ 「あれよあれ、あの謎っぽい店」 雲利 「………デビルスパイス?仕事柄色んな店は調べているが、そんな所は聞いたところも見たこともないな」 イナ 「うっわー、えげつないくらい客いる」 雲利 「どこからどう見てもあの店にお客さん取られていると考えるのが自然だね」 イナ 「どうするよ、ウチの店以外もヤバくない?」 雲利 「やばいね」 雲利 「なんなら窓越しから見えてるイッちゃったお客さんの顔もやばいね」 イナ 「彼ピ行かせたら不味いやつね」 雲利 「というか食べるのが怖い」 イナ 「多分アレ悪の組織的な奴かな?」 雲利 「カレー屋に成りすます悪の組織も中々レアだよ」 イナ 「んじゃま、ちょっと調べてくる」 雲利 「一応言っとくけど、破壊活動だけはしないようにね!!」 イナ 「分かってる分かってる~」 ……… そう言って、雲利とイナは別行動になる。 雲利 「さて、僕の方もデビルスパイスについて調べてみるか………」 雲利 「こういう時、ニュースサイトで記事を作ると便利なんだよなぁ……」 雲利 「して、ここまで記事がどう伸びるか……」 雲利 (あと、折角だからエレキボルトやイナの記事も作っておくか。) 数分後 雲利 「それにしてもイナ遅いな………順番待ちでもしてるんだろうか?」 雲利 「…………ん?エレキボルトの記事にコメントが来ている」 【それは本当にエレキボルトですか?】 雲利 「それは本当に……まさか偽物でもいるのか?いや、2体目?」 雲利 「どっちにしてもあんな物を見せられたんだ、彼女以外にエレキボルトは有り得ない」 イナ 「彼ピただいま~」 雲利 「どうだった?」 イナ 「普通にカレー弁当買ったよ、だから一応叔父たんに 見てもらう」 雲利 「あ、そういえばおじさん医者だっけ……」 ……… 雲利 「で、どうだったの?」 イナ 「白か黒かで言うと思いっきりガングロみたいな、まぁヤバいんだってさ」 雲利 「ヤバいのは知ってるよ、どうやばいのかを聞いてるんだ」 イナ 「あかんおくすり」 雲利 「了解記事にできるようにオブラートに書いておく」 イナ 「とすると、こいつは潰していいやつってことでいいわけで!」 雲利 「待った」 雲利 「今回は悪の組織かもしれないが、単なる悪事しているだけの企業かもしれないんだ」 雲利 「………まぁ、悪事しているだけの企業もそれはそれで問題だらけなんだけどね」 雲利 「下手に破壊で解決して、訴えられでもしたら君でも不利になる可能性がある」 イナ 「お、もしかして彼ピウチの事心配してくれるの?」 雲利 「まぁ、危ないと心配しているのはそうだが………」 雲利 「とにかく、今回は慎重に行動して」 雲利 「何かあると……本当に色んな意味で心配だから」 イナ 「んふふ、ありがと彼ピ」 イナ 「じゃ、ウチは違うアプローチを考えてみる」 イナ 「変身!!」 エレキボルト 「っし!!やってやりますか!!」 雲利 「本当に大丈夫なのかな………」 ……… デビルスパイスに潜入したエレキボルトは、高速で厨房に乗り込む。 イナ 「さて、この辺りにあるはずなんだけど………」 ーーーーーーーーーーーーー 数分前 ゼン 「一体こんなもの、どこで見つけてきた……」 イナ 「ウチのおきにのカレー屋の隣の所」 ゼン 「ああ……子供の頃始めた投資ごっことかで飼い殺……存続させているあの小さな店の」 ゼン 「あの隣か……このカレーの成分はまずいぞ」 ゼン 「違法ドラッグとかドーピングや劇薬なんてそんなたぐいでは無い………G-devilが入っている」 イナ 「じーでびる?」 ゼン 「昔学会で少しだけ資料を見た事がある薬剤だ、こういう形の」 イナ 「あ、これウチも見たことあるかも」 イナ 「なんか脳がヤバい薬なんだっけか、臨死?」 ゼン 「そう、臨死………食べてすぐは反応しないが、数時間後に意識が生と死の境に彷徨う、そんな薬だ。」 イナ 「店の中でキマってるのは?」 セン 「思いっきり死にかけだ」 イナ 「うわーマジやべーじゃん」 セン 「そういうことだ、雲利君も釘を刺すと思うがあまり野蛮な行動はとるんじゃないぞ」 イナ 「じゃどうすりゃいいわけ?」 セン 「d-devilさえ無ければいい、流通ルートはまた雲利君と協力でもして暴くとして、ひとまずは潜入して全て回収してくればいい」 イナ 「わかった」 セン 「君の『わかった』程信用出来ない言葉は存在しない 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー エレキボルト 「d-devilの瓶ってどのやーつ?」 エレキボルト 「つーか人いねーし、店まで機械化?」 と、中を荒らし回っていると……… 機械からカレーが出て、紫色の液体を流し込んで混ざってるのが見えた エレキボルト 「思ッッッッッいきりアレだわ」 エレキボルト 「うわーこういうタイプ?辿っていくのめんどくせー………」 …… エレキボルト 「もしもし彼ピ」 雲利 【どうしたの、ていうかなんで僕のプライベート番号知ってるの】 エレキボルト 「勘でかけた」 雲利 【なんなの君………それでどうかしたの?】 エレキボルト 「かくかくしかじか」 雲利 【薬を見つけたの?それで?】 エレキボルト 「工場見学感覚でずっと薬辿ってんだけどさ、どーも1から作ってるみたいなのよね」 雲利 【1からか………それは面倒だな、写真とか撮れるかい?】 エレキボルト 「しゃしん~?エレキボルトにそんな機能あったかなぁ~?」 エレキボルト 「1から作ってるならもう作れないようにしといた方がいいよね?」 雲利 【まぁそうだけど、一体何をするの?】 エレキボルト 「とりあえず石ころでも詰めて、別のところは爆発させておく」 雲利 【労災ィー!!】 エレキボルト 「あとはカレーも処分しておこうかな」ドン!! 雲利 【告発に使えるから少しは回収しておいてね】 エレキボルト 「りょうかい~」 エレキボルト 「あ、誰か来そうだから扉は溶接しておこ」バチバチッ!! エレキボルト 「よし行動終わり!即座に撤収するからウチの部屋で待ってて彼ピ!」 エレキボルト 「ただっいま~」 セン 「本当にやったのかお前」 エレキボルト 「んえ、彼ピは?」 セン 「雲利君は急用があるとかで私に頼んだんだ」 セン 「彼にも生活があるんだ、あまり迷惑をかけるんじゃないよ」 イナ 「うえ~………わかった。」 イナ 「で、これがその何とかデビルが作られたやつとカレーね」 セン 「彼から軽く聞いていたが、その場で作っていたとは………これを例のニュースサイトで上げればあの店もおしまいだろう」 イナ 「そんなんで大丈夫なの?」 セン 「お前はエレキボルトのネームバリューを分かっているのか?」 セン 「エレキボルトが動いたというだけで世間は大騒ぎになる」 イナ 「ふーん、そういうもんかぁ」 イナ 「彼ピが何してるかだけ気がかりだけど、まあいいか」 セン 「私は彼が何をしているかは大体予想できる。」 セン 「雲利君はこんなことを言ってたよ、『エレキボルトは一人だけじゃないかもしれない』と」 イナ 「エレキボルトは一人だけじゃない~?」 セン 「その口ぶりだと何も知らないようだな…」 イナ 「全然知らない、ウチをエレキボルトにした組織は木っ端微塵にしたし、他に誰がいたかも覚えてないし」 イナ 「ま、エレキボルトがウチ以外にいるならいるで、大したことはないんだけど」 イナ 「彼ピとられるのだけはやだなー」 セン 「元より君の恋人でもないだろう……そもそも君は彼の事をそこまで知らないだろうに…」 セン (しかし不思議だ) セン (あの雲利アメという男、検査もしたがごくごく普通の青年としか思えなかった) セン (あんな性格だが、あまり人を好くするような人間じゃなかったイナがあそこまで入れ込むことがあっただろうか?) …… そして雲利は… 雲利 「ふぅ・・・・疲れたぁ」 雲利 「あの子に好かれて大分たつけど本当に疲れるなぁ」 雲利 「というか僕、折角記者になれたのにクビになったし…」 雲利 「なぁ?稼ぎはあるからいいけどお前に苦労させて悪いなぁ」 雲利 (ああ、僕には彼女に言えない秘密がある) 雲利 (あの子は僕のことを彼ピとか言うけど) 雲利 (僕には普通にお付き合いを決めて結婚も間近な女性がいるんだよね…) 雲利 「これがイナにバレたらどうなるんだろう……僕死ぬのだろうか…?」 雲利 「あっ、なんでもないよ、気にしないで」
https://w.atwiki.jp/kaiteki_style/pages/12.html
料理に関するメモ&リンク集 リンク クックパッド[http //cookpad.com/] ここは基本ですね!
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/481.html
568 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 10 30.63 ID hOTfj7LY0 【カレーとけいおん】 澪は駅近くのスーパーに来ていた 今日は親が家にいないので、自炊しなければならないのだ (カレーにでもしよっかな…夏だし) 『とろけるカレー』をカゴに入れ、レジに向かって歩き出した すると、すぐそばの曲がり角から唯がひょっこりと出てきた 「あ、みおちゃんっ!」 「どうしたんだ唯、こんなところで…」 「ばんごはん買いに来たんだっ!」 嬉しそうに言う唯の後ろには憂の姿が見えた 「あれっ、憂ちゃんもいっしょなんだ」 「あ、澪先輩っ。お姉ちゃんがお世話になってます」 そう言って憂はペコリと頭を下げた 569 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 12 58.10 ID hOTfj7LY0 「いやいや、そんな大げさな・・・」 「ねぇねぇ、澪ちゃん、よかったら家でごはん食べない?」 「えっ?」 「今日カレーにするつもりだからさっ、ねぇ、一緒に食べようよ」 「なんか恐縮なんだが…憂ちゃんはいいの?」 「えぇ、歓迎しますよっ!ぜひいらしてください!」 (相変わらず良い妹さんだ…) そう思いながら澪は2人に着いて行った 「そうだ!どうせだったら軽音部のみんなも呼ぼうよ!」 結局、夏休みということもあり、唯は他の3人も呼ぼうと言い始め、憂もそれに賛成した 「隠し味に板チョコいれよっ!」 「おねーちゃんっ、それホワイトだよっ!」 「ちょっとマイルドなのいれてみようか」 そう言って澪はブラックを取った 571 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 15 14.95 ID hOTfj7LY0 いきなり沢山の人間が家に来て、大丈夫なものだろうかと澪は思ったが (楽しそうだし、まぁいっか) と、気楽に考えてみたのである 「おーい、みんなぁ」 スーパーの前で待っていると 「おいーっす!」 「憂、元気だったぁ?」 「バイトがちょうど終わったんで来てみました」 相変わらずの3人がやっきたので 「じゃ、いこっか」 と、6人は唯の家に向かって歩き始めた 572 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 17 23.25 ID hOTfj7LY0 ほどなくして家に着くと、唯が玄関のカギを開けた 「そういえば唯、お父さんとかお母さんは」 「第20回新婚旅行に出かけてるよっ!」 「…ラブラブなんだな」 「うらやましいですわ」 憂がリビングの電気をつける 「じゃぁ、みなさんはここでくつろいでいてください。カレー作ってきますね」 そこで澪が立ち上がる 「今日はみんなでカレー作らないか?いつもいつも憂ちゃん大変なんだし」 「そうだよ、うい。今日は私たちに任せてちょ~だいっ!」 「おねぇちゃん…」 憂は少し目に涙をためてから 「ありがとう」 とつぶやいた 573 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 20 55.18 ID hOTfj7LY0 「た、玉ねぎ目にしみるぅ…」 「な、夏合宿以来ですなっ、りっちゃん隊員っ!」 二人は大粒の涙をすでに流していた 「カレー作りなんて久しぶりですわ」 「お肉炒めるの楽しいですっ」 「ご飯も炊かなきゃな」 澪は炊飯器をセットした 「みなさんっ、テーブルのほうはもう準備完了しました~っ」 憂はすでに食器もすべて並べ終わっていた 「は…早い!」 「うれしかったんで…テヘ」 「さすがは…ういだぁ…ひぐっ」 「泣かないでっ、おねーちゃん」 「…まだ玉ねぎ目にしみるのか…」 574 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/19(水) 16 23 12.05 ID hOTfj7LY0 「できた~っ!」 唯が鍋ごとテーブルに持ってきた 「すごいいいニオイが…って、なんか入ってる?」 律が鍋の中を覗き込む 「ちょ、チョコそのまんま?」 鍋の中には黒くて平べったい正方形の塊が浮いていた 「あれ、溶けてないのか」 「…澪が入れたのか?」 「そのままじゃまずかったかな?だめ?」 澪は苦笑した 「いいわけないだろ~っ!!」 澪はカレーをもう一度しっかりと煮込む羽目になったのであった (でも、なんか幸せだ…) 煮込み直したカレーは、とてもとても美味しかったそうである Fin
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12898.html
鱈のカレー揚げ(たらのかれーあげ) 概要 グレイセスに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 グレイセス カレー粉で風味をつけた鱈を、油で揚げた料理。匂いが食欲をそそる。 料理の一種。 全員のHPを最大値の40%ずつ回復し、その戦闘での欠片アイテム入手確率2倍の特殊効果。 タラ+スパイスセットのデュアライズで作れる。 No. 115 分類 料理 効果 全員のHPを最大値の40%ずつ回復その戦闘での欠片アイテム入手確率2倍 条件 30HIT以上 エナジー消費量 88 エナジー経験値 80 売値 241 入手方法 デュ タラ+スパイスセット(Wii:30ガルド/f:59ガルド) 依頼 場所 個数 報酬 SP ザヴェート 1 2815ガルド 563 ▲ 関連リンク 関連品 ▲
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1576.html
☆カレー☆のぷりんせす(GF 「[[カレー☆のぷりんせす]]」グルメフェス用(攻撃+6) いつも以上に山盛りで、夏の食欲を満たしてくれるだろう。 327:☆カレー☆のぷりんせす(GF 価格:600G 使用:移動時 消耗:消耗する 攻撃力+6 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/humanitz/pages/70.html
バックパック一覧 バックパックは家の中に落ちている。こまめに家の探索をしよう。 死亡対策に発見したが放置するバックの場所を、MAPにメモをするとよい。 なお、荷物全体の最大重量は85kgまでである アイテム名 インベントリSlot 備考 簡易リュック (Improvised Backpack) 5x2 Slot 制作(Craft)で作れる 布切れ 2,木の棒 4 (各色)スクールバック (School Bag) 5x3 slot MKリュック (MK Backpack) 5x4 slot (Brown Backpack) (Sports Bag) トラベルリュック (Travel Pack) 5x5 slot 灰色のリュック (Grey Backpack) 灰色のスポーツバッグ (Grey Sports Bag) ミリタリーリュック (Military backpack) 5x6 Slot Hiking Backpack 5x7 Slot Warrior Backpack 0.911追加 アドベンチャーリュック (Adventurous Backpack) 5x8 Slot 0.906追加